烈火スイクン
電波を受信していつかの九尾で実戦投入したやつ
うまく刺さって面白かった
<色はどこ~
波乗り 冷凍B 神速 吠える @烈火
配分は前作からひっぱて来てそのまま
H振ってSを割と振って波乗り神速でドリ確定の化石調整
烈火をもったこいつ自体は前作でもある人が研究していたけど、運用法が違うから......
前作でいう烈火スイクンは積み合いで有利をとるために持たせていたが、
今回は普通の昆布もどきを意識している
まずこの持ち物を持たせようと思った理由がファイアローの行動回数を強制的に0にしたかったから。この鳥さんの行動回数を稼がれると半減とかお構い無しにゴリゴリ削れる&ハッサムの上からブレバを叩き込まれてストップしてしまうことを防ぎたかった。
ステロを二回踏ませればアローは4ぬんだから、んじゃ踏んでくれよって話。
先発で石撒いて4に出しアローのブレバに後だしして裏を把握しつつアローに逝っていただくと
吠えるだと後攻なのでブレバ2回被弾してしまうだけでも十分負担をかけられてしまいよろしくない
その他の運用法は普通に積み技のリセット。実戦でも壁バトンや積みにうまく刺さった(これに関しては吠えるがあればいいだけの話)
そして第六世代限定戦術として敵天候エースの行動回数制限がある
これは大会でマッチングしたときふと思いついたもの
今作では天候が5ターン、ないしは8ターンで終わってしまうことを利用し天候エースの攻撃に後出しから弾いて交代によるターン消費を狙うだけ
雨始動(トノ脱出) グドラ登場 ①
烈火受け出し 拘りぶっぱ⇒トノ交換 ②
グドラ交換 なんか ➂
グドラ攻撃 ④⑤
が、はっきり言ってこの動き方はくそ雑魚だった
スイクンからグドラに対する負担がgmksすぎて、逆に拘りロック解除に一役かっているまである
先発でステロを撒いて、かつ雨セット以外の一匹を潰していた状況であればかなり強いと思う(実戦では先発潰した状態かつグドラがオムオムだった)
砂に対しては強力な作戦だが個体数が、他には追い風やトリルのような時間制限あり戦術には水が一貫しやすいので刺さることが多い印象
とメリットばかりあげてはいるものの実際はデメリットが目立つことが多い
このスイクンでは本来の物理竜処理ができないのが最大の問題
誰かにぶつけて強制的に物理竜を引き出す、みたいな高等技術があるならいいけど、なんだかんだで物理竜と対面しては逃げられる
冷Bをぶつけたい相手に冷Bが当たらなーい
みんな大好き「読みレベル」を上げて「読み」を駆使して裏に攻撃をぶつけて頂きたい!
最後に。。。
烈火はさておき、吠えるは神技・。・v
自分は一匹しかいないこいつの零度をすぐに捨てた人間だからいくらでも遊べる
(3割に依存した立ち回りを構築段階で組み込むことがおかしいという持論)
P.S つくおふの構築ください